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一人ですき焼きを囲んで思ったこと――心の奥に灯る、小さな温もり

最近、ふと思い立って久しぶりにすき焼きを作ってみました。
忙しい日々の中、自分でスーパーへ足を運び、牛肉や豆腐、春菊やしらたきなどを揃えるという些細な工程にも、どこか充実感を覚えていました。

でも、いざ出来上がってみると…やっぱりすき焼きは大勢で囲むものというイメージが強く、どこかぽつんと寂しさを感じてしまう瞬間もありました。

そんな中で、心がじんわりと温まる出来事がありました。
いつもお世話になっている家政婦さんが、私が買った食材を見てすぐに気づいてくれたのです。
冷蔵庫を開けると、すき焼き用にきれいに刻まれた野菜が整然と並び、その横には「すき焼き用です」と丁寧に書かれたメモが。

その気遣いが胸に沁みて、自分で作ったすき焼きが、**ただの料理ではない「特別な味」**になりました。

ふと、すき焼きを食べながら思い出したのは、家族と一緒に食卓を囲み、笑いながら食事をしていた日のこと。
些細な会話や、誰かが鍋の様子を気にかける仕草。
ああいう瞬間こそが、かけがえのない記憶として残っているんだなと改めて実感しました。

もともと料理は得意で、普通の家庭料理ならだいたい作れるほうです。
最近では料理にもすっかり慣れてきて、段取りも良くなり、自然とスピードも上がってきた。
以前は「やらなきゃ」と思っていた料理も、今ではむしろ楽しみのひとつになりつつあります。

一人で食事をすることには、確かに寂しさもある。
でもその反面、自分のペースでゆっくり過ごせる心地よさもわかってきました。
静かな時間に、ちょっとした工夫や気遣いがあるだけで、こんなにも心が豊かになるなんて。

そんな風に感じた、ある静かな夜のすき焼きでした。

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